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アコーディオンの起源といわれる「コンサーティーナ」という楽器をご存知でしょうか?
コンサーティーナはアコーディオンと同時代にイングランドの科学者チャールズ・ホィートストン(Charles Wheatstone)によって発明された蛇腹楽器です。

ハーモニカやアコーディオンと同じく風を送ることによりリードを鳴らして演奏します。
一般的には六角形の蛇腹のついた楽器で両側にボタン(キー)が有り、
素朴な音でコンパクトな割には音量も結構大きい。


 
主に2つのタイプがあります。他の呼び方もありますが、ここでは
ディアトニック(Diatonic)式とクロマティック(Chromatic)式と呼ぶことにします。
 * ディアトニック式
 蛇腹を開いた時と閉じた時で異なる音階が出るタイプ。
 ハーモニカが吹き吸いで異なる音階が出るのと同じです。
 左側が低音域、右側が高音域となっていて、和音を出すのに便利です。
 C/G調、C/F調、A/D調などがあるが、日本ではC/G調が使いやすい。
 * クロマティック式
 蛇腹の押し引きで同じ音階を出す。半音も出せる。
 左、右と交互に音階が上がって(下がって)いきます。
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